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医療用ウィッグとファッション用ウィッグの違い

 ウィッグにはさまざまな種類がありますが、大きく分けると医療用とファッション用の2つがあると言えるでしょう。
しかしどちらも、パッと見た感じでは違いが分からない場合もあるため、一体何が違うのか疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
医療用とファッション用の決定的な違いは何かというと、それは使用する目的の違いにあると言えます。
医療用は、病気治療などで髪が薄くなってしまった場合に使用するもので、地肌に接触する部分が多くなるため、接触部分が柔らかい造りになっていたり通気性が良いなど、着け心地が重視されるという特徴があります。
そして安全性を確保するために、JIS規格を満たすことが医療用ウィッグには必須のものとなっているのです。
一方のファッション用ウィッグは、オシャレを目的としているので、医療用のような着け心地の良さなどは特に考慮されていないものだと言えるでしょう。

 医療用とファッション用のウィッグは、使われている素材にも大きな違いがあります。
まず医療用のものは本物の人の毛で作られた人毛が使われている場合が多く、より自然に見えるような造りになっていると言えるでしょう。
医療用の場合は、脱毛を隠し、ウィッグを使っていることがバレないようにする必要があるため、より自然に見える人毛が使われているということです。
一方のファッション用のものは化学繊維で出来た人工毛が使われていることが多いため、人毛よりは不自然に見える場合があると言えます。
そもそもファッション用は、バレないようにするというよりオシャレに見せることが目的なので、安価に作ることが出来る人工毛が選ばれているということが言えるでしょう。
また人工毛は、形状記憶の性質があるため、スタイルを長くキープ出来るというメリットがあります。

 医療用とファッション用のウィッグは、造りや素材の違いにより、その値段も大きく違ってくるという特徴があります。
まず医療用は、既製品の安いもので1~10万円程度の値段になるのが相場です。
そしてセミオーダーの場合は5~30万円程度で、フルオーダーの場合は30~80万円程度とかなり高額になります。
セミオーダーというのは、ある程度出来上がったものを希望に応じて好きなようにカット出来るといったものであり、フルオーダーは、素材やサイズなども自由に選べるオーダー方法になると言えるでしょう。
一方のファッション用は、人工毛を使っているため、人毛を使っている医療用のものより圧倒的に安くなります。
機械植えのものであれば数千円程度からありますし、手植えの場合でも3万円程度の値段で購入することが可能です。

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